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中国のウイグル人虐殺と迫害、46回もの原爆実験
                2012年10月
東トルキスタン独立運動の最高指導者が語る
中国政府のウイグル人 拷問、惨殺、
虐待

新疆ウイグル(東トルキスタン)においては、
現在も、中国ウイグル人虐殺と迫害が続いている!



46回
原爆実験の深刻な後遺症
が続いている!








You Tube:Death on the Silk Road part1

You Tube:DEATH ON THE SILK ROAD part2 

中国政府の地表核実験

核実験の被害は地表で行った場合が最も深刻です。空中や地下での
核実験に較べて、地表での核実験は、核分裂生成核種が大量の砂塵と
なって周辺や風下に降り注ぎます。ですから、ソ連でさえも、
人々の居住区での地表核実験は避けてきました。

その危険極まりない地表核実験を中国は強行しました。その結果、
日本人も大好きなシルクロードに、深刻な放射線汚染をもたらしています。
中国政府は、地表核実験に関する一切の情報を隠し続けています。

住民には、一切、情報が与えられていません。従って、当然、住民の
健康被害に関する指導や支援はまったくありません。シルクロードに
憧れて現地を訪れる旅行者に対しても、住民同様、一切、情報が
与えられていませんから、旅行者は大きな危険に曝されています。

セミパラチンスクの地表核実験では、ソ連は半径100キロの範囲で
柵を立てました。それでも大量の核の灰が実験場の外へ噴き出しました。

中国が東トルキスタンのロプノルで行った地表核実験の中には、
セミパラチンスクの10倍の威力のものもありました。
半径300キロの範囲から人間を退避させなければならないとしても、
隣接するチベットにまで及ぶ広範囲を封鎖することは困難です。
中国政府が安全管理を徹底させたとは思えません。中国政府は
危険地域であることを示す柵も立てずに、地表核実験したわけです。

日本でも、世界中のどの国でも、科学者や研究者は、各種の実験に
際しては、徹底した安全管理を先ず第一に考えます。

しかし、中国政府には、住民の安全管理第一の考えがありません。
地表核実験を行うに際して、住民への予告も警告もありませんでした。
住民居住地域で、防護策も講じずに、いきなり地表核実験を強行しました。
このような乱暴極まる野蛮な手法をとるのは、世界広しといえども、
中国政府だけです。

日本ウイグル協会
「中国によるウイグル弾圧への緊急声明」
2009年7月13日 

私たちは、過去から現在へ至る、中国共産党の民族浄化政策に基づく
ウイグル人の差別、弾圧、虐殺に抗議します。

2009年6月26日、中国広東省の玩具工場で、強制連行されて
労働を強制されているウイグル人が、シナ人(中国人)のデマが発端となる
集団暴行事件に巻き込まれました。200人のウイグル人が、
6,000人のシナ人(中国人)の暴行を受け、100人が撲殺されるという
恐ろしい事件が起きました。

2009年7月5日、この事件が発端になり、東トルキスタン
(新疆ウイグル自治区)のウルムチで、積年のシナ(中国)の弾圧に対する
抗議デモが行われました。しかし、中国政府はウイグル人の「暴行」と
宣伝し、情報を統制して真実を隠しています。そして、現在、ウイグルを
中心にシナ(中国)全土で、ウイグル人への徹底的な弾圧が、人民解放軍、
治安警察、及び、それらによって操られたシナ(中国)人暴徒らによって
行われています。

この中国の武力弾圧やシナ(中国)人の攻撃で虐殺されたウイグル人は、
7月5日から7月13日現在までで、最大、3,000人に及んでいます。

私たちは、以下のことを要求します。

中国は、直ちに、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)での、
ウイグル人弾圧を止めろ。ウイグル人の強制連行、民族浄化政策を止めて、
思想・宗教・言論・教育・結婚の自由を認めろ。

中国は、7月7日に不当逮捕した、北京の中央民族大学副教授
イリハム・トフティ氏を直ちに釈放しろ。

中国は1964年から1996年までの46回にもわたる核実験によって、
「核の砂漠」が現出し、ウイグル人ら19万人以上が急死し、
129万人以上が白血病、癌などの急性放射線障害に罹った疑いを、
国際機関の査察で明らかにしろ。

以上

【日本外国特派員協会に於ける記者会見内容】
ウイグル自由人権アジア委員会
Asian Committee for Freedom & Human rights in Uyghur

イリハム・マハムティ(世界ウイグル会議日本全権代表・日本ウイグル協会会長)ウイグル人
ペマ・ギャルポ     (桐蔭横浜大学教授)チベット人
リーガー・スチェント (独立運動活動家)モンゴル人
石平            (評論家)中国系帰化日本人
西村幸祐        (ジャーナリスト・評論家)日本人


イリハム・マハムティ

皆様ご存じのように、今回の事件は、自分の同胞が殺されたことの説明を
求めるために、人々が集まったところから始まりました。それに対して、
中国警察による無差別発砲が為された。政府は、それが自らの責任でないとするために、
世界ウイグル会議の責任にしてきた。

なぜ、中国警察は学生に無差別発砲したのか? チベットでの事件が経験に
なったのだと思う。最初、少ない人が抗議し、その日は解散させられたが、
14日後にまた集まったところ、無差別発砲があり、中国政府は鎮圧できると
思ったがそうはならなかった。

ウイグルに中国政府が入って60年。自分達は静かな生活を奪われた。
「何もやっていないのに、銃殺された」それを聞いて驚いて、人々が集まった
ところ、トラックで突っ込んで来て、17人が死亡した。そこから始まった。
何もなく、漢民族に暴行したのではない。さっきまで自分と一緒にいた人が
死んでしまった。そのことを受け入れられなかった。軍が気を配ることが
なかった1~2時間で、中国人を襲撃した。その時に、既に中国人民解放軍は
発砲をしている。156人死亡と発表したが、何人がウイグル人で、何人が
漢人と発表しなかった。

顔がわからないくらいに損傷していた。中国人民解放軍はどんな武器を
使ったのか? 先日、184人の犠牲者と発表した。70~80%が
中国人とアピールした。私は、5日から6日までに、逃げた人以外は
全員死んだと思っています。今、どこに何人いるのか、わからない。

外国メディアに入ってもらい、ウイグル人がやったのか、中国政府が
やったのか、第三者が入っての調査を求めた。それに対して、中国は、
「これは内政問題である」と主張した。なぜ隠すのか? ウルムチに
多くの記者を入れて情報を伝えているとアピールしているが、その他の
地域ではインターネット、電話が繋がらない。世界のメディアには
ウルムチ以外にも目を向けて欲しい。

7月8日、中国人生産者に銃を配り始めた。生産建設団は中国人のみ。
ウイグル人はいない。6日から7日に中国人全員に銃を配った。町の中で
銃を買う? なぜ民間人が銃を持つのか? 中国人民解放軍しか持って
いなかったのを。銃を手にした中国人たちが、ウイグル人に発砲しないと
保証できますか?

世界に向けて訴えたけど、アメリカなど西欧諸国は、世界に強い
メッセージを訴えなかった。「ジェノサイド(大虐殺)」とのメッセージを
送ったのはトルコのみ。

ウイグル人は、世界に対する希望を失っています。これは、命だけを
残したということは、堂々と死にたい。世界にこの危険を認識して欲しい。
多くの中国人が世界に間違ったメッセージを送っている。全世界が、
この問題の重さを認識しないといけない。


ペマ・ギャルポ

世界に訴えたいのは「中国にやりたい放題のことをやらせてはいけない」
ということ。世界の人が第二次世界大戦のホロコーストを悪と認識している。
国際司法委員会は、60年代にチベットでの中国共産党の行為に、「大規模
虐殺があった」と判決を下している。トルコの首相も、「大虐殺」と明言している。

1989年3月、ラサで中国人民解放軍による弾圧があった。6月4日、
天安門事件が起きた。中国人民解放軍が民衆に銃を向け弾圧した。こうした
ことには世界が抗議をした。中国のチベットに対する先般の虐殺への抗議も、
このところ下火となった。

そうした時に、ウルムチで大虐殺が起こった。イリハムさんが言うように
1,000人以上の人が犠牲になっている。チベットの先般の虐殺でも
中国は20名と報道した。180数名の名前、性別、年齢まで報道されたにも
かかわらず、世界は世界第3位の経済大国からの情報をそのまま流した。

世界の人は、全ての人々を平等に扱うべき。白人であっても、黒人であっても、
ユダヤ人であっても、チベット人やウイグル人、モンゴル人であっても、人の
命は命と普遍的価値として等しく扱うできです。中国に経済制裁をするなどの
強いメッセージを出して欲しい。

世界の人々が無関心である限り、中国は繰り返し同じ罪を犯している。
この度、ウイグルの人たちと連帯し、世界の人たちに対して、このまま、
中国に対して、何の咎めもなく許すなら、この世界から正義がなくなる。
私たちが訴えている相手は、世界67億の良識です。世界に対して
「自分たちの同胞である。自分の家族が子供たちがそのようなことになったら
どう思われますか」と訴えている。これから、このようなことが台湾に起こる
かもしれない。チェックせずに放っておいたら、この流れが広がる。

米国大統領は、核の非拡散を訴えている。核は人間がつくり、人間を破壊する。
同様に、いま、中国という国が人間の命を命とも思わない、嘘も100回言えば
本当になるというようなことを許せば、正義のない社会がこの地球を包むことに
なると危惧している。そういう意味で、今日が、世界の人々の良識を覚醒する日
としたい。

リーガー・スチェント

来日して、17~18年になります。内モンゴル人です。1981年の
内モンゴルで起こった文革の折に学生運動をしており、今日まで人権を訴えて
きました。今も、内モンゴルから逃れて、人権、自治、独立を要求して活動して
いる人が多数います。チベット、ウイグルでのこの度の事態、悲劇、このような
ことがいまも続いていることに遺憾の意を表します。

幼いころより常にどこかで暴動が起きていました。それが今日まで国際社会、
独立、人権、自由に関心を持った人々の目に届いていなかった。こうした悲劇に
会った人々は、戦い続けます。力を合わせ、国際社会に訴えていきたい。
この度のウイグルの犠牲者の方々には、心より冥福を祈りたい。

石平

元中国人の石平と申します。日本人になっていますが、漢民族です。
今回の事件のこと、そしてこれまで60年、チベット、ウイグルなどへの
侵略行為に対して、心よりお詫び申しあげたい。

私も当事者です。20年前、天安門で戦った。中国政府が人民解放軍まで出して、
学生を手当たり次第に殺していく。そのことに憤りを感じた。絶対に許しては
いけない。

しかし、今回は、中国政府に対して、天安門の時のような国際社会の批判が
聞こえてこない。理由は、中国政府の情報戦略にある。事実を隠し、違ったことを
公表した。ウイグル人が漢民族を暴行したイメージを作った。中国政府は、
目的の為には、手段を選ばない。

こうしたやり方は、欧米ではマフィア。日本ではヤクザ。中国では共産党の
やり方だ。最初から死の弾圧を加えた。7月12日の朝日新聞の朝刊は、
こう報道している。「でも最初は平穏だった。」住民の証言です。ウイグル人は、
平和的にデモを行った。警察は、と言っても中国は日本と違って武装警察です、
水平に銃撃をした。これは、虐殺。

朝日新聞は、中国を嫌いではない。それでもこう書いている。
有無を言わせず、警察が銃を発砲し、暴動となり、さらに人民解放軍が攻撃した。
それが今回のあら筋であり、真実ではないかと思う。

中国政府が残忍極まりない虐殺を行った。国際社会は糾弾しなければならない。
黙っていれば、中国政府に「何をやってもいい」という間違ったシグナルを発する
ことになる。

国際社会の弱腰が世界にマイナスの影響を与える。かって、ヒトラーが何を
やっても英仏は当初黙認していた。それが第2次世界大戦となってしまった。
内部の弾圧にも、対外的な侵略、拡張政策に対しても、断固とした姿勢を示す
ことが世界の平和を保つことに繋がる。世界の政治学者に「あの時に、
断固として対応していれば」と書かせるようなことがあってはならない。

以上

関連サイト:

1.中国の暴力団的海洋制覇は国際平和の敵

2.愛国教育が中国を滅ぼす-憎悪感植え付けが諸悪の根源

3.中国国民のみならず、地球も殺す中国の公害
-09年の温室効果ガス排出量、中国23.7%,米国17.9%,日本3.9%



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